あらゆる状況に対応できる! 実践マナー研修
研修のねらい
ビジネスマナーは手順を理解するだけでは実践できません。まずは「なぜビジネスマナーが必要であるのか」をきちんと理解する必要があります。そのうえで、数あるロールプレイを通じ、基本的場面はもとより応用的場面であってもスムーズになされるよう徹底的にトレーニングしていきます。
研修プログラム
時間 | 研修項目 | 進め方 |
---|---|---|
9:00 |
| |
| ・ビジネスマナーは、仕事をするうえでまず身に付けるべき能力であることを深く理解し、これから先のセッションにおいて演習やロールプレイなどに熱心に取り組み、且つ最終的には日頃の業務において強く意識するよう働きかけていきます。 | |
12:00 |
| ・基本となる表現力を磨きます。具体的には、聴覚表現と視覚表現に分けてセッションを展開いたします。その後、総合的表現である「電話応対」「来客応対・訪問マナー」のセッションへとつなげていきます。 |
13:00 |
| ・電話応対がいかなる場面においてもスムーズに成されるよう、基本的な流れをおさえた後にロールプレイを繰り返していきます。また、電話応対時には欠かせないメモの取り方、渡し方についても理解・習得していきます。 |
17:00 |
| ・お客様をお出迎えし応接室にご案内する一連の流れを確認し、ロールプレイを繰り返します。また、約束のないお客様への対応についても理解・習得していきます。一方、お客様を訪問する際のポイントについても確認いたします。 名刺交換では、交換のしかた、名刺の置き方、しまい方、さらには管理のしかたまで総合的な理解・習得がなされるよう進めてまいります。 |
※新入社員研修の場合、「社会人スタートアップ研修」との組合せをおすすめいたします。
階層別研修群
営業・企画職強化研修群
株式会社 タップクリエート