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人財育成のプロが行う創業者・経営者・後継者育成塾

当社の特徴は経営コンサルティングの認識はもとより、人財育成のスペシャリストが講師として塾を運営します。このため、塾の進め方も受講者が多くの"気づき"を得られるよう、あらゆる仕掛けを施しております。

業績アップさせる! 経営者・後継者・事業開発担当者育成塾

モデルプログラム(1日版×5回)

第1回
  • ■事業成功者から学びとる
  • <前半>
  • ・オリエンテーション
  • ・経営革新、新事業開発等で成功している経営者・担当者による講演
  • ・講演者と講師との対話セッション
  • ・質疑応答
  • <後半>
  • ・チームビルディング(ハッと気づかされる仕掛けあり)
  • ・講演事例からエッセンスを紡ぎだす
  • ・講演事例から学べることの洗い出し
  • ・グループ発表(模造紙でアウトプットをつくります)
  • ・相互意見交換および講師コメント
    (経営、マネジメントの観点で具体的なやり取りを行います)
  • ・まとめ
  • 業績アップのための第一歩! 柔軟で前向きな思考技法を身に付ける
  • オリエンテーション
  • ・創造とは何か
  • ・自身の創造力発揮の度合をチェックする(チェックシートを用いて実施します)
  • ・斬新な創造に欠かせないエッセンス
  • ・頭のサビを取り払う(当社開発の演習を行います)
  • ・物事を再定義する(当社開発の演習を行います)
  • ・アイデアを創出する技法(手軽にでき効果性抜群な方法をご紹介します)
第2回
  • ■業績アップに向けた自社の経営戦略を策定する
  • ・オリエンテーション
  • ・経営戦略とは何か
  • ・事業領域の設定:ターゲットの再設定を行う
  • ・事業領域の設定:ターゲットへの提供価値を再確認する、新たな価値を創出する
  • ・事業領域の設定:価値の提供方法を再検討する、新たな方法を案出する
    (事業領域の設定については、事例認識と演習により深く理解できるよう配慮いたしております)
  • ・自社の競合環境を把握する
  • ・「強み」の要素を引きだす→自社ならではの"ウリ"を明確にする
    (当社開発の演習を繰り返しながら、"ウリ"をつくりあげていきます)
  • ・自社にとってのビジネスチャンスを見出す
    (顧客の問題解決という観点でビジネスチャンスの捉えていき、演習を行いながら学習します)
  • ・自社の"ウリ"と「強み」の要素をビジネスチャンスにぶつけていく
    (マトリクスを使いながら考えていきます)
  • ・自社の「弱み」を確認し、その克服方法について検討する
  • ・自社の「脅威」を確認し、その対応方法を検討する
  • ・現在および将来の事業ポジションを明らかにする
    (当社開発の演習を行いながらポジショニングマップを作り上げます)
第3回
  • ■業績アップに向けたマーケティング戦略を策定する
  • ・オリエンテーション
  • ・マーケティングとは何か
  • ・マーケティングミックス
  • ・既存の商品・サービス(Product)を見直す、新商品・サービスを開発する
    (当社開発の演習を繰り返しながら、商品構成を考えていきます)
  • ・顧客にとってのコストを下げる
    (顧客の金銭的コスト、心理的コストを下げ自社の魅力度を上げていきます)
  • ・販路、流通経路(Place)を再設計する
    (事例研究をもとに販路設定・開拓についてのポイントを学び、自社の販路についてシートを使いながら考えます)
  • ・販売促進(Promotion)を改善する
    (事例研究をもとに販売促進についてのポイントを学び、自社の販売促進策についてシートを使いながら考えます)
  • ・顧客との長期的リレーションシップを考える
    (ファン継続のためのポイントについて学び、自社の対策を考えます)
第4回
  • ■数値の面から業績アップに向けた対策を考える
  • ・オリジナルゲームにより損益計算書、貸借対照表の仕組みを理解する
  • ・自社の損益計算書、貸借対照表を分析し現状を捉える
  • ・キャッシュフローの考え方を理解する
  • ・自社の業績アップに向けた数値上の対策を練る
  • ■ビジネスプラン(事業計画書)をつくりあげる
  • ・事業計画書作成の手順
  • ・まずはワンシートでまとめてみる
  • ・本格版事業計画書を作成する(ワンシート→本格版と段階的に進めていきます)
第5回
  • ■ビジネスプランの相互検討
  • ・事業計画の相互検討
  • ・発表→他のメンバーからのコメント→自らのビジネスプランのブラッシュアップ
    (コメントの出し方についてもアドバイスを行い、有意義な時間となるよう配慮いたします)
  • ■ビジネスプランを実現させるために
  • 良いビジネスプランができたとしても、社員が動いてくれなければ前に進みません。そこでマネジメントの基本について学習します。
  • ・社員を動機づける(外発的・内発的動機づけのポイントについて学習します)
  • ・社員に手抜きをさせない仕組みづくり(心理学の観点からポイントを捉えていきます)
  • ■総合振り返り
  • ・まとめ
  • ・講師からのエール
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