「愛着」は組織を支える大きな柱

3月 2, 2011

今朝、あるテレビ番組における特集に目がとまりました。
日本航空(以下JAL)のジャンボジェット機(ボーイング747-400)の
ラストフライトについて取り上げていました。
ホノルルから成田に到着した機体を迎えるJALの社員、
目を潤ませている表情が印象的でした。
また、ラストフライトに接客対応として特別搭乗した現役機長は
「自分はJALだから」
と今後の再建に向けた一人の現場人としての抱負を語っておられました。
この特集を見ている中で、私は職業人として有するべき重要な要件を確認しました。
それは「自分の勤める会社、自社の商品・サービスにどれだけ愛着があるか」ということです。
「日本的で古い考え方だ」といわれるかもしれませんが、
「愛着」は社員のモチベーションを支える大きな柱であると強く感じています。
一方、社員が
「自分の勤める会社は嫌い」
「自社で取扱う商品・サービスは良いとは思わない」
と考えていては、将来の可能性は低いと言わざるを得ません。

あなたの会社の状況はいかがでしょうか。

二瓶 哲

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